ダナエアリエス

もう一歩、あと少し。

三十八度の熱

私の話をすると最初赤くなってみたいんですが一番痛いだけど膿んでしまってその膿がないじゃない。そこから出てしまってしまえば楽ですね。そうですね。ここに三十八度の熱がある時は熱が体を支えてくれてわかるんです。からだけど潜熱になって体の中にこもってしまった熱はなかなかその正体を現さないんです。どうするかってこの体の中に多くの多くに閉じこもってしまって熱を外に出さないと熱の原因や病気の原因がわからないってその時にどうするかって今日やったそしたら熱が高くなったそこで始め その熱によってこの熱さえ取れればこの病気は治るんだっていう答えを得ることができるそれがお経の功徳何でも今までに大概の人は目の前に出たその高熱におしゃれをこなして怯えて法華経をしててしまうならそこら辺の難しさそういうものを沢山沢山人と人の出会いを通しながら自分の中に確かに積み上げていくそれがですね。